番号ポータビリティが使えるインターネットFAX

インターネットFAXサービスはNTTをはじめ数社が提供していますが、インターネットなのでFAX専用番号があっても固定電話の毎月の利用料が不要、インターネットにつながれば、そこに行かなくてもアクセスができる、ペーパーレスで環境にやさしく、以前のデータをPCに保管しておくことができるなど、メリットを挙げると枚挙にいとまがありません。

 

ところで、インターネットFAXの中でも、FAX番号を変えずにそのまま移行できる番号ポータビリティのオプションを提供している会社は限られています。電話ではなくFAXなので、番号が変われば通知をすれば、一度きりなら困らないという考えもありますが、仕事の注文など、大切な通信手段の場合は番号そのままで移行できる会社を選びましょう。

 

サービスを提供している会社によって、無料期間があったり、最低利用期間が設けられていることもありますが、専用のFAX機を買ったり、回線の工事が必要になることもないので、導入はオンラインの申し込みとPCの設定だけで完了します。

 

基本利用料や、サービスを利用する都度の従量課金とともに、それぞれのサービスで、できることとできないこと、番号ポータビリティもそうですが、一斉同報送信する場合は何件までかなど、機能も比較して決めましょう。

 

eFAXは番号ポータビリティはありません。全国56都市の市外局番から選ぶ形になります。同時に専用のメールアドレスも貰えます。今までのFAX番号は利用できません。NTTのBizFAXは050番号です。eFAXと同様に番号ポータビリティはありません。

 

Toonesは唯一番号ポータビリティに対応しています。色々調べましたがToonesだけのようです。これまでずっとFAXを使ってきたなら、番号が変わらないToonesがおすすめです。ただし、別途初期費用がかかるのでご注意ください。