インターネットFAXと複合機の比較

多くのオフィスではコピー機とFAXの機能を兼ね備えた複合機が使用されています。どちらもオフィスなどのビジネスシーンでは欠かせないものであるため、こうした機能を持った機器は非常に重宝するものですが、用紙やトナーなど、消耗品を補充する必要があり、その在庫の管理や、交換の手間など、煩わしい作業も多いものとなっています。

 

また、定期的なメンテナンスも必要で、一ヶ所不具合が出るだけで、他の機能も使用できなくなるケースも少なくありません。これに代わるものとして、インターネットFAXというサービスがあります。これはインターネットの回線を利用し、FAXをデジタルデータとして送受信できるサービスです。そのため、受信したFAXを閲覧するのに印刷する必要がなく、パソコンのモニター上で内容を確認することができます。

 

送信する際も、パソコンで作成したデータをPDFなどのファイル形式でそのまま送ることができますので、デスクから離れることなくFAXできるのも大きなメリットとなります。こうしたインターネットFAXを導入することで、消耗品やFAX機器のメンテナンス、また回線使用料などかかるコストに大きな違いを得ることができ、経費の削減に貢献するものとなっています。