どれくらいコストダウンできるのか

ファックス機、紙、インク代が全部なくなる!

インターネットFaxは、各社様々なサービス内容で展開をしていますが、共通する特徴は「既設のFAX機を使い続けるよりもコストダウンができること」です。パソコンとスマートフォンがあれば利用可能ですから、利用頻度によっては1000円前後の月額料金だけでFaxが使用できます。中でもコストダウンの面で比較されやすい「eFAX」「BizFAX」「Toones」の各社は、それぞれ特徴的な料金プランを持っています。

 

eFAXの料金プランは月額料金の安さに定評があります。年払いなら月額料金が実質871円という安価なサービスで、送信・受信が月150枚まで無料。特に送信料の無料は他のサービスには無い特徴ですから、コストダウンに効果的なポイントとして広く支持されています。

 

BizFAXの月額料金はインターネットFAXサービスとして平均的な価格ですが、追加料金の安さが魅力的です。送信料は従量制で3分あたりで計算しますから、多くのFaxを安価に送信できます。1枚だけの送信でも他サービスより安価な料金設定です。受信料は無料で、毎月何枚のFaxを受信しても追加料金はかかりません。

 

ToonesはSOHO、ベーシック、ビジネスと3つの料金プランがあり、ビジネスモデルに応じたコストダウンが可能です。SOHOなら月額料金は498円と、eFAX、BizFAXよりずっと安くなります。反面、受信は8円、送信は50円と割高です。ビジネスはBizFAXより月額料金が若干安く、受信料金もかかりませんが、送信料はやや高めになります。ベーシックの場合、月額料金はSOHOに比べ高いもののeFAXより安価で、送信・受信ともにSOHOより単価が抑えられます。

 

以上のように、eFAX、BizFAX、Toonesいずれも「どのポイントで価格を抑えているか」が異なり、単純な月額利用料以外にも見るべき点が多くあります。また、インターネットFax自体の機能やオプション、サポート体制も大きく異なりますので、導入前に比較をする際は「Faxの使い方」や「利用の傾向」を踏まえ、最適なサービスを選ぶことが、より効果的なコストダウンに繋がると言えるでしょう。